インプラント治療で自信を取り戻せた

幼い子供は大概甘いものが大好物です。
ですから、チョコレートやキャンディー等を食べ過ぎていると母親あるいは父親が判断すれば、子供を窘めるという光景を一度や二度は見た事があるのではないでしょうか。
それは虫歯になる事を懸念しての親心というものですが、その時分には理解出来る筈もありません。
かくいう私もその一人であり青年期は勿論、現在は妻子がいる身になっている現在においてもそれは変わりません。
そのために行きつけとなっている歯科医から、歯の腐食が進みすぎているので、インプラントを検討してみるように言われてしまいました。
私の感想としては入れ歯と似たようなものであるという認識でいたので、その言葉を聞いた直後は落ち込みましたが、続けて歯科医は「今は入れ歯にする人は少なく大半のあなたのような人はインプラントにしている方が多いんですよ」という事でした。
そして歯科医はこう付け加えました。
「これは入れ歯と違って傍目から見ても自然の歯と違いがわからないし、自分の歯で食べ物を噛んでいるという実感を得られますから安心して大丈夫ですよ」私は帰宅してインターネットを利用して今日言われた事にいて調べて見ると、インプラントの手術には1回法と2回法というものがある事がわかりました。
2回法とは手術によって歯根部分を一旦埋め込み歯肉を縫い、顎骨と歯根部分が完全に接続するまで数ヶ月待ちます。
そして、人工歯をつなぎ合わせるために再度歯肉を切る必要があります。
一見2回行うので面倒に思えますが、感染症のリスクを可能な限り低減するメリットと手術時間も短ければ30分程度で完了するので、感染症のリスクが高いとされる1回法は敬遠する事にしました。
意を決して歯科医に行き2回法でお願いをするとまずCT画像を撮影してから、どの様な手術をするのかの説明をして貰い麻酔をしてもらい1回目の手術が終わりました。
思っていた程の大げさなものではありませんでしたので、拍子抜けしたくらいです。
数カ月後に再度歯科医を訪れ2回目の手術が開始され手術が完了して、鏡の中にいる自分の歯は以前とは見違える程の綺麗な歯になり、歯にコンプレックスを持っていた私は自信を持てるようになりました。